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BURTONがおくる、世界最大級のスノーボードレールコンテスト"BURTON RAIL DAYS presented by MINI"が、11月14日（土）、六本木ヒルズアリーナにて、今年も開催。
 
今年で5回目となる同コンテストは、初年度に3,000人の観客を動員、さらに昨年には5,500人を動員した人気イベントだ。今年は、2年連続表彰台に上っている阿部祐麻、BURTON US OPEN やX-GAMESなどの世界トップレベルの大会で活躍する角野友基、カナダのセバスチャン・トータント等のトップライダーたちが、六本木の真ん中に出現する120トンの雪を用いた特設コースを舞台に、優勝賞金$15,000、 総額$27,000をかけて自身のスタイルを披露。
 
またコンテスト以外にも、キッズ専用スノーボードパーク"BURTON KIDS RIGLET PARK"もオープン。都会の真ん中で、無料でスノーボード体験ができる。
 
世界各地でスタイルを磨いてきた個性的なトップライダーが卓越した技術を披露する、スノーボードファン必見のイベントだ。

text: Kohei Onuki