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10月15日（金）～24日（日）の間、GDC TOKYOにてホームスパンの厳選された生地でできたジャケットのオーダー会を開催。23日（土）には、「GDC couture」ディレクターである熊谷隆志、自らが店頭にてオーダーアドバイスを行う。

ホームスパンとは、英国生まれの毛織物。家（home）で紡ぐ（spun）という言葉通り、羊毛農家が自家用に羊の毛を紡ぎ、織ったのが元々の始まりで、国内外問わず多くの有名ブランドのアイテムに使用されている。

熊谷氏の故郷である岩手の熟練した職人によって作られたホームスパン。その選りすぐりの生地から、用途に合わせて好みのものをオーダーできる。また、体型補正を行うので、自分のサイズが見つからないという方も、オーダーメイドで納得のいくジャケットを作ってみては。

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