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ヨーロッパを中心に、世界中からフレッシュなアイウェアをセレクトしている東京・青山にあるブリンク青山本店より、イギリスの老舗ブランド「オリバー ゴールドスミス（Oliver Goldsmith）」に別注をしたカラーアイウェアが間もなくリリースされる。

ベースには、オリバー ゴールドスミスの定番モデルとして人気を集める「oban」を採用。最大のポイントは同店の今夏のテーマである"エンドレスサマー"から派生した、60年代カリフォルニアのヴィンテージサーフボードをイメージしたカラーリング。ここ数シーズン人気を集めるボストンシルエットに、全5色からなる鮮やかなカラーが映える逸品となっている。

伝統を重んじるイギリスの老舗ブランドにカリフォルニアのサーフカルチャーをミックスさせたエポックメイキングなコラボレーションは、8月上旬よりブリンク青山本店にて発売予定。小物使いでスタイルに差がつくこれからの季節にぴったりなアイテムだけに、是非ともチェックして欲しい。

text: Naoki Otobe