Lawrence " A Day In The Life"
ドイツ・ハンブルクの才人が作り上げた、珠玉のアンビエント・ミュージック。
14 12/12 UPDATE
ドイツ・ハンブルクを拠点に世界中のテクノ/エレクトロニカファンに絶大な支持を得る才人・・LawrenceことPeter Kersten。彼にとって6枚目のアルバムとなる今作「A Day In The Life」は、これまでLawrenceがEPとして多く発表してきた、ビートが際立つダンスミュージックとは異なり、より洗練された音の一粒一粒にフォーカスしたアンビエントアルバム。
Kersten 自ら、「3人の仲間によるレコード」と語る通り、Kerstenが作り上げた珠玉のアンビエントミュージックとMarxが描いた独特のアートワーク、そしてそのリリースを手がけるMule Musiq主宰Toshiya Kawasakiという、3人の交友関係10周年を記念したという作品となっている。
なおJUST LIKE HONEYEEではこちらのLawrence " A Day In The Life"のCD、LPをお取り扱い中。枚数限定での販売となるため、是非お早めのチェックを。
text: yk
