2011 11/04 UP
photo&text:Shoichi Kajino
4年ぶり、ついにそのページがめくられたJUSTICEの第二章「AUDIO, VIDEO, DISCO」は、 スタジアム・ロックのようなスケールの広がりと、ディープでリチュアルな深みを併せ持ち、 プログレッシヴ・ロックのようにメロディアスである。 JUSTICEならではのその複雑に入り組んだ音の世界に詰められた思いをギャスパール・オジェに語ってもらった。