12 12/14 UP
photo: Shoichi Kajino
某日、眩しいばかりの冬晴れの東京で、ラグジュアリなクルーザーに乗り込み、
スペシャルな“クルーズ・ランチ”が密かに開催された。
参加メンバーはファッションデザイナー、スタイリスト、プロデューサー、エディター等々、
ライフスタイル、なかでも、「食」にうるさい業界人たち。
彼らの肥えた舌を満足させるべく、東京を代表するレストラン「NARISAWA」の
成澤由浩シェフがSchweppes British Lemon Tonic独特の「ほろ苦さ」の魅力を伝える
スペシャルメニューをこの日のために用意。
「さて、どんなスペシャルメニューが待ってるのかな」と期待を浮かべていた“うるさ型業界人”たちも
コースがスタートするやいなや、Schweppesのもつ爽やかな苦みと、
成澤シェフによるその繊細でマジカルな料理の融合に「美味い! 美味い!」と大興奮。
レモンの皮や木の芽、パプリカを炭化させたパウダーなど、かなり個性的な味わいをもつ数々の素材は、
とても複雑な味わいながらも「苦味」=「美味しさ」という大人の味覚を再認識させ、ゲストを驚かせた。
爽やかな冬晴れの日に、Schweppesのビタースイートな味わいと切れ味あるさっぱりした後味が、
パーフェクトにハマったのであった…。
シュウェップス、実は藤原ヒロシもお気に入り
「海外のホテルの冷蔵庫に、よく入ってます。で、いつも飲んでました。この苦みをいつでも味わえるのは嬉しいです」
「Schweppes(シュウェップス)」は、1783年に誕生した歴史のある炭酸飲料ブランド。1837年には英国王室御用達のソーダメーカーの認定を受けるなど、英国をはじめとするヨーロッパ地域を中心に、歴史と由緒あるブランドとして世界75ヶ国以上で220年以上親しまれている。その伝統あるブランドから、日本のオトナ世代に向けた新しい炭酸飲料として「シュウェップス ブリティッシュ レモントニック」が登場。果実の味を楽しめる果汁3%で、レモンの酸味にほのかな苦みをしっかり効かせた独特の味わいを実現。本物を知るオトナ世代に向け切れ味あるさっぱりした後味に。しかも、嬉しいカロリーオフ(12kcal/100ml)の製品設計。仕事の合間の気分転換や、帰宅後にリラックスしたい時など、毎日を自分らしく楽しみたい人たちにぴったりのアイテムなのだ。