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photo: Satomi Yamauchi interview: Tetsuya Suzuki
RIP SLYMEのDJやトラックメイカーとして幅広く活躍するDJ Fumiyaが、
自身としては初となるソロアルバム「Beats for Daddy」をリリースした。
このアルバムで数多くの個性豊かなアーティストをフィーチャリングした中で、
最も親交を深めたというラッパー鎮座DOPENESSと共に、
アルバムが仕上がるまでの過程とそれぞれの思いを振り返る!
1979生まれ。RIP SLYMEのDJ。
ヒップホップだけにはとどまらない、幅広いありとあらゆるダンスミュージックを飲み込んだトラック作りで異才ぶりを発揮。
他アーティストのプロデュース、楽曲提供、リミックス制作も多い。現在は積極的に、クラブイベントなどでDJプレイしている。
http://huginc.net/
http://bddf.jp/
1981年生まれ。2004年より活動開始。
ヒップホップ、ブルース、レゲエなど様々な音楽がミックスされた音楽性と、フロウや韻における際立った独創性を持つ。
ブルージーかつフリーキーな唄心をあわせ持つ異才のMC兼ヴォーカリスト。
http://www.chinzadopeness.com/